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数学科・数学専攻の教育
学部(履修案内)参照
1年次と2年次の前半:語学や文系科目を含む全学教育が大半で、専門教育が少し加わる。
2年後半から3年:代数学、幾何学、解析学などの基礎的な講義を受ける。[Q&A(Q3)参照]
3年の後半では数学講究(自主ゼミ)を取ることも出来る。
4年生:セミナーを中心として専門分野の勉強をする。
博士課程前期(修士課程)
1年:セミナーを中心にして、学部4年より専門性の高い勉強をする。
2年:セミナーを基礎にして修士論文を書き、数学研究の第一線に立つ。
博士課程後期
1年-3年:数学の研究者として、指導教員の助言を得ながら研究を行う。